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和暦・西暦の早見表|明治〜令和の改元日と年齢早見表【2026年(令和8年)版】

2026年は令和8年。明治・大正・昭和・平成・令和の元号(年号)の改元日と西暦への換算方法、1926〜2026年の和暦・干支・満年齢の早見表をまとめました。改元の年に元号が2つある理由も説明します。

内容の確認日:2026-10-30

2026年は令和8年|西暦と和暦の換算方法

2026年は令和8年で、干支は丙午(ひのえうま)です。和暦から西暦に直すときは、令和なら年数に2018、平成なら1988、昭和なら1925、大正なら1911、明治なら1867を足します。たとえば昭和50年は1925+50で1975年、平成12年は1988+12で2000年です。西暦から和暦に直すときは、同じ数を引きます。2026年の誕生日を迎えた時点で、1926年(大正15年・昭和元年)生まれは100歳、1989年(昭和64年・平成元年)生まれは37歳、2019年(平成31年・令和元年)生まれは7歳になります。

元号ごとの換算方法(年どうしの対応)
元号西暦への換算元年にあたる西暦最後の年
明治年数+18671868年明治45年(1912年)
大正年数+19111912年大正15年(1926年)
昭和年数+19251926年昭和64年(1989年)
平成年数+19881989年平成31年(2019年)
令和年数+20182019年継続中(2026年は令和8年)

足す数は「元年の前の年の西暦」です。昭和元年は1926年なので、昭和の年数に1925を足せば西暦になります。ただし、改元のあった年は一つの年に二つの元号があり、月日によってどちらの元号になるかが変わります。次の節で、改元の日を一つずつ確かめます。

改元の日はいつか|同じ年に元号が2つある理由

大正以降の改元は、どれも年の途中で行われました。改元の日より前はそれまでの元号、改元の日からは新しい元号で数えるので、1912年、1926年、1989年、2019年は一年のなかに二つの元号が並びます。年だけを和暦で書くと、たとえば1926年は「大正15年」でもあり「昭和元年」でもあって、どちらになるかは月日で決まります。

大正以降の改元日
改元前の元号の最後の日新しい元号の最初の日根拠
明治→大正1912年7月29日(明治45年)1912年7月30日(大正元年)改元の詔書(7月30日以後を大正元年とする)
大正→昭和1926年12月24日(大正15年)1926年12月25日(昭和元年)改元の詔書(12月25日以後を昭和元年とする)
昭和→平成1989年1月7日(昭和64年)1989年1月8日(平成元年)元号を改める政令(1月7日公布、翌日施行)
平成→令和2019年4月30日(平成31年)2019年5月1日(令和元年)元号を改める政令(4月1日公布、5月1日施行)

表から分かるように、昭和元年は12月25日から31日までの7日間、昭和64年は1月1日から7日までの7日間しかありません。1926年生まれの大半は大正15年生まれ、1989年生まれの大半は平成元年生まれです。2019年は4月30日までが平成31年、5月1日からが令和元年です。

平成と令和の改元は、1979年に公布・施行された元号法にもとづき、内閣が政令で定めました。元号法の本則は、元号は政令で定めること、元号は皇位の継承があった場合に限り改めることの二つだけです。昭和64年の政令は「公布の日の翌日から施行する」とし、平成31年の政令は、天皇の退位等に関する皇室典範特例法の施行日(平成31年4月30日)の翌日から施行すると定めています。大正と昭和の改元は、元号法ができる前に、詔書によって行われました。

明治だけは事情が異なります。明治改元の詔は慶応4年(1868年)9月8日(旧暦)に出され、慶応4年を明治元年とするとされました。詔の文言どおりに読めば、日付で区切ったのではなく、慶応4年という年全体を明治元年と改めたことになります。このとき、天皇一代に元号を一つとする「一世一元」の制も定められました(国立公文書館「日本のあゆみ」)。

明治・大正の年と西暦の対応表|明治5年までは旧暦に注意

明治初めの日付を西暦に直すときは、暦の違いにも注意が要ります。日本が太陽暦(グレゴリオ暦)を使い始めたのは明治6年(1873年)からで、それまでは月の満ち欠けをもとにした太陰太陽暦(いわゆる旧暦)を使っていました。明治5年11月9日の改暦の布告で、明治5年12月3日を明治6年1月1日とすることが定められ、明治5年の12月は2日で終わりました(国立国会図書館「日本の暦」、明治五年太政官布告第三百三十七号)。

このため、明治元年から明治5年までの月日は、同じ数字でも西暦の月日とは一致しません。改暦の布告に付いた対照表でも、太陽暦の明治6年1月1日は旧暦の壬申の年の12月3日にあたり、2月1日は旧暦の正月4日にあたるとされています。旧暦の年末の日付は、西暦ではすでに翌年に入っていることがあるわけです。年表で「明治元年=1868年」と書くのは年どうしの対応を示す慣例で、月日まで正確に換算するには旧暦と新暦の対照表が必要です。下の表も、年どうしの対応を示しています。

明治元年〜大正14年(1868〜1925年)の和暦・干支
西暦和暦干支
1868明治元年戊辰(つちのえたつ)
1869明治2年己巳(つちのとみ)
1870明治3年庚午(かのえうま)
1871明治4年辛未(かのとひつじ)
1872明治5年壬申(みずのえさる)
1873明治6年癸酉(みずのととり)
1874明治7年甲戌(きのえいぬ)
1875明治8年乙亥(きのとい)
1876明治9年丙子(ひのえね)
1877明治10年丁丑(ひのとうし)
1878明治11年戊寅(つちのえとら)
1879明治12年己卯(つちのとう)
1880明治13年庚辰(かのえたつ)
1881明治14年辛巳(かのとみ)
1882明治15年壬午(みずのえうま)
1883明治16年癸未(みずのとひつじ)
1884明治17年甲申(きのえさる)
1885明治18年乙酉(きのととり)
1886明治19年丙戌(ひのえいぬ)
1887明治20年丁亥(ひのとい)
1888明治21年戊子(つちのえね)
1889明治22年己丑(つちのとうし)
1890明治23年庚寅(かのえとら)
1891明治24年辛卯(かのとう)
1892明治25年壬辰(みずのえたつ)
1893明治26年癸巳(みずのとみ)
1894明治27年甲午(きのえうま)
1895明治28年乙未(きのとひつじ)
1896明治29年丙申(ひのえさる)
1897明治30年丁酉(ひのととり)
1898明治31年戊戌(つちのえいぬ)
1899明治32年己亥(つちのとい)
1900明治33年庚子(かのえね)
1901明治34年辛丑(かのとうし)
1902明治35年壬寅(みずのえとら)
1903明治36年癸卯(みずのとう)
1904明治37年甲辰(きのえたつ)
1905明治38年乙巳(きのとみ)
1906明治39年丙午(ひのえうま)
1907明治40年丁未(ひのとひつじ)
1908明治41年戊申(つちのえさる)
1909明治42年己酉(つちのととり)
1910明治43年庚戌(かのえいぬ)
1911明治44年辛亥(かのとい)
1912明治45年/大正元年壬子(みずのえね)
1913大正2年癸丑(みずのとうし)
1914大正3年甲寅(きのえとら)
1915大正4年乙卯(きのとう)
1916大正5年丙辰(ひのえたつ)
1917大正6年丁巳(ひのとみ)
1918大正7年戊午(つちのえうま)
1919大正8年己未(つちのとひつじ)
1920大正9年庚申(かのえさる)
1921大正10年辛酉(かのととり)
1922大正11年壬戌(みずのえいぬ)
1923大正12年癸亥(みずのとい)
1924大正13年甲子(きのえね)
1925大正14年乙丑(きのとうし)

年齢早見表|1926〜2026年生まれの和暦・干支・満年齢

下の表は、1926年(大正15年・昭和元年)から2026年(令和8年)までの各年について、和暦、干支、2026年の満年齢をまとめたものです。「誕生日後」は2026年の誕生日を迎えたあとの年齢、「誕生日前」は迎える前の年齢です。満年齢は2026から生まれた年を引いた数で、誕生日の前はそこから1を引きます。たとえば1975年(昭和50年)生まれなら、2026年の誕生日を迎えると51歳、それまでは50歳です。

表は計算で作り、改元のあった年は二つの元号を併記しました。干支は十干と十二支を組み合わせた60通りの呼び名で、60年で一巡します(国立国会図書館「日本の暦」)。1966年(昭和41年)と2026年(令和8年)がどちらも丙午になるのはこのためです。この表の干支は、西暦の1月1日で年を区切っています。

年齢早見表(2026年の満年齢)
生まれ年和暦干支誕生日後誕生日前
1926大正15年/昭和元年丙寅(ひのえとら)100歳99歳
1927昭和2年丁卯(ひのとう)99歳98歳
1928昭和3年戊辰(つちのえたつ)98歳97歳
1929昭和4年己巳(つちのとみ)97歳96歳
1930昭和5年庚午(かのえうま)96歳95歳
1931昭和6年辛未(かのとひつじ)95歳94歳
1932昭和7年壬申(みずのえさる)94歳93歳
1933昭和8年癸酉(みずのととり)93歳92歳
1934昭和9年甲戌(きのえいぬ)92歳91歳
1935昭和10年乙亥(きのとい)91歳90歳
1936昭和11年丙子(ひのえね)90歳89歳
1937昭和12年丁丑(ひのとうし)89歳88歳
1938昭和13年戊寅(つちのえとら)88歳87歳
1939昭和14年己卯(つちのとう)87歳86歳
1940昭和15年庚辰(かのえたつ)86歳85歳
1941昭和16年辛巳(かのとみ)85歳84歳
1942昭和17年壬午(みずのえうま)84歳83歳
1943昭和18年癸未(みずのとひつじ)83歳82歳
1944昭和19年甲申(きのえさる)82歳81歳
1945昭和20年乙酉(きのととり)81歳80歳
1946昭和21年丙戌(ひのえいぬ)80歳79歳
1947昭和22年丁亥(ひのとい)79歳78歳
1948昭和23年戊子(つちのえね)78歳77歳
1949昭和24年己丑(つちのとうし)77歳76歳
1950昭和25年庚寅(かのえとら)76歳75歳
1951昭和26年辛卯(かのとう)75歳74歳
1952昭和27年壬辰(みずのえたつ)74歳73歳
1953昭和28年癸巳(みずのとみ)73歳72歳
1954昭和29年甲午(きのえうま)72歳71歳
1955昭和30年乙未(きのとひつじ)71歳70歳
1956昭和31年丙申(ひのえさる)70歳69歳
1957昭和32年丁酉(ひのととり)69歳68歳
1958昭和33年戊戌(つちのえいぬ)68歳67歳
1959昭和34年己亥(つちのとい)67歳66歳
1960昭和35年庚子(かのえね)66歳65歳
1961昭和36年辛丑(かのとうし)65歳64歳
1962昭和37年壬寅(みずのえとら)64歳63歳
1963昭和38年癸卯(みずのとう)63歳62歳
1964昭和39年甲辰(きのえたつ)62歳61歳
1965昭和40年乙巳(きのとみ)61歳60歳
1966昭和41年丙午(ひのえうま)60歳59歳
1967昭和42年丁未(ひのとひつじ)59歳58歳
1968昭和43年戊申(つちのえさる)58歳57歳
1969昭和44年己酉(つちのととり)57歳56歳
1970昭和45年庚戌(かのえいぬ)56歳55歳
1971昭和46年辛亥(かのとい)55歳54歳
1972昭和47年壬子(みずのえね)54歳53歳
1973昭和48年癸丑(みずのとうし)53歳52歳
1974昭和49年甲寅(きのえとら)52歳51歳
1975昭和50年乙卯(きのとう)51歳50歳
1976昭和51年丙辰(ひのえたつ)50歳49歳
1977昭和52年丁巳(ひのとみ)49歳48歳
1978昭和53年戊午(つちのえうま)48歳47歳
1979昭和54年己未(つちのとひつじ)47歳46歳
1980昭和55年庚申(かのえさる)46歳45歳
1981昭和56年辛酉(かのととり)45歳44歳
1982昭和57年壬戌(みずのえいぬ)44歳43歳
1983昭和58年癸亥(みずのとい)43歳42歳
1984昭和59年甲子(きのえね)42歳41歳
1985昭和60年乙丑(きのとうし)41歳40歳
1986昭和61年丙寅(ひのえとら)40歳39歳
1987昭和62年丁卯(ひのとう)39歳38歳
1988昭和63年戊辰(つちのえたつ)38歳37歳
1989昭和64年/平成元年己巳(つちのとみ)37歳36歳
1990平成2年庚午(かのえうま)36歳35歳
1991平成3年辛未(かのとひつじ)35歳34歳
1992平成4年壬申(みずのえさる)34歳33歳
1993平成5年癸酉(みずのととり)33歳32歳
1994平成6年甲戌(きのえいぬ)32歳31歳
1995平成7年乙亥(きのとい)31歳30歳
1996平成8年丙子(ひのえね)30歳29歳
1997平成9年丁丑(ひのとうし)29歳28歳
1998平成10年戊寅(つちのえとら)28歳27歳
1999平成11年己卯(つちのとう)27歳26歳
2000平成12年庚辰(かのえたつ)26歳25歳
2001平成13年辛巳(かのとみ)25歳24歳
2002平成14年壬午(みずのえうま)24歳23歳
2003平成15年癸未(みずのとひつじ)23歳22歳
2004平成16年甲申(きのえさる)22歳21歳
2005平成17年乙酉(きのととり)21歳20歳
2006平成18年丙戌(ひのえいぬ)20歳19歳
2007平成19年丁亥(ひのとい)19歳18歳
2008平成20年戊子(つちのえね)18歳17歳
2009平成21年己丑(つちのとうし)17歳16歳
2010平成22年庚寅(かのえとら)16歳15歳
2011平成23年辛卯(かのとう)15歳14歳
2012平成24年壬辰(みずのえたつ)14歳13歳
2013平成25年癸巳(みずのとみ)13歳12歳
2014平成26年甲午(きのえうま)12歳11歳
2015平成27年乙未(きのとひつじ)11歳10歳
2016平成28年丙申(ひのえさる)10歳9歳
2017平成29年丁酉(ひのととり)9歳8歳
2018平成30年戊戌(つちのえいぬ)8歳7歳
2019平成31年/令和元年己亥(つちのとい)7歳6歳
2020令和2年庚子(かのえね)6歳5歳
2021令和3年辛丑(かのとうし)5歳4歳
2022令和4年壬寅(みずのえとら)4歳3歳
2023令和5年癸卯(みずのとう)3歳2歳
2024令和6年甲辰(きのえたつ)2歳1歳
2025令和7年乙巳(きのとみ)1歳0歳
2026令和8年丙午(ひのえうま)0歳—(未出生)

早見表を使うときの注意|学年と、元号をまたぐ計算

学校の学年は4月に始まるので、同じ学年でも生まれた年は二つにまたがります。学校教育法第17条は、保護者は子が満6歳に達した日の翌日以後における最初の学年の初めから小学校などに就学させる義務を負う、と定めています。年齢計算ニ関スル法律は、年齢は出生の日から起算し、民法第143条を準用すると定めています。民法第143条は、年で定めた期間は起算日に応当する日の前日に満了するとしているので、満年齢は誕生日の前日が終わる時点で一つ加わります。小学校の学年は4月1日に始まるので(学校教育法施行規則第59条)、4月1日生まれの人は3月31日に満6歳に達し、その翌日の4月1日に始まる学年で入学します。結果として、1月1日から4月1日までに生まれた人(いわゆる早生まれ)は、前の年の4月2日以降に生まれた人と同じ学年になります。同窓会や入学年を調べるときは、「何年生まれか」と「何年度に入学したか」を分けて考えましょう。

和暦の差で年数を数えるときは、元号をまたぐと計算を誤りやすくなります。たとえば昭和60年から平成10年までの年数は、両方を西暦(1985年と1998年)に直してから引くと13年と分かります。昭和の年数に平成の年数をそのまま足し引きすると、改元の年を二重に数えたり数え落としたりしがちです。

よくある疑問

Q. 昭和64年生まれと平成元年生まれの違いは? A. どちらも1989年生まれです。1月1日から7日までに生まれた人が昭和64年生まれ、1月8日以降に生まれた人が平成元年生まれになります。2026年の誕生日後の満年齢はどちらも37歳です。

Q. 令和元年は西暦何年? A. 2019年です。同じ2019年の1月1日から4月30日までは平成31年でした。

Q. 2026年に満60歳になるのは? A. 1966年(昭和41年)生まれの人です。干支は60年で一巡するので、1966年と2026年はどちらも丙午です。

参考資料

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